PROJECT 05|キャラクターパネルそのものから、音が聞こえる。
2026.9.5–6| 狛江フェスティバル2026|霧尾ファンクラブ × 狛江市

キャラクターパネルそのものが鳴る。触れると、振動まで感じられる。
2026年9月5日・6日に開催された「狛江フェスティバル」にて、株式会社アルテックスは協賛企業として参加し、「TVアニメ『霧尾ファンクラブ』×狛江市」のコラボ企画において、大型キャラクターパネルに、SOUNARIAを活用した音響演出を実施しました。
今回の狛江市との取り組みが、自治体初となります。
会場に設置された『霧尾ファンクラブ』の大型キャラクターパネルに、SOUNARIAのスピーカーレス技術を組み込み、パネルそのものを音源化。外付けスピーカーを置くことなく、キャラクターのいる場所から音楽が聞こえてくる演出を実現しました。1日目は狛江駅前の屋外スペース、2日目は雨天のため狛江駅改札外の構内へ場所を移して展示。異なる環境の中で、2日間にわたり実際のイベントで運用しました。

霧尾ファンクラブのファンの方はもちろん、フェスにご来場いただいた、たくさんの方にSOUNARIAを体験していただくことができました。

子どもたちもパネルに近づき、音が出る不思議な体験を楽しんでくれました。

2日目は駅構内にパネルを移動。パネルの大きさは約270×240㎝。

SOUNARIAの仕組みや、Bongiovi DPSによる素材に合わせた音響調整についても、多くの方に興味を持っていただきました。
来場者には「近づいて聴いてみてね」と案内し、パネルの前で音を体験していただきました。
スピーカーが見当たらない中で、目の前のキャラクターパネルから直接音が聞こえるという、SOUNARIAならではの体験となりました。また、パネルへ手を触れると、音とともにパネル自体の振動を感じることができます。
「聴く」だけではなく、「近づいて、聴いて、触れて、振動を感じる」。SOUNARIAならではの体験を、多くの来場者に楽しんでいただきました。
体験された方からは、「かまくらから音が出せたらいいなぁ」など楽しいアイデアもいただきました。
駅構内で感じた、空間になじむ音の広がり
今回、2日目は雨天だったため、狛江駅改札を出たところの駅構内にパネルを設置し、TVアニメ『霧尾ファンクラブ』の関連楽曲を再生しました。
パネルは改札から少し離れた場所に設置していましたが、改札を出る手前からサウンドトラックが自然と耳に入り、パネルへ近づくにつれて音の存在を感じることができました。
一方で、パネルの正面だけが過度に大音量になることはなく、一般的なスピーカーとは少し異なる、空間になじむような音の広がりを体感することができました。



ここにいても流している音楽が聞こえます。赤い四角が音源のパネルです。
もう少し近づいてパネルを裏から見た図。
パネルの裏側。エキサイターを左右に設置しています。
Yahoo Newsでも紹介されました!
「TVアニメ『霧尾ファンクラブ』×狛江市 GALLERY

狛江フェスティバルは、今回も多くの来場者でにぎわいました。ライブステージあり、飲食も盛りだくさんで大盛況!

公式GOODSも販売されました。


TVアニメ『霧尾ファンクラブ』の舞台となった狛江市とのコラボ企画。

聖地めぐりMAPとしおりも無料で配布されました。

たくさんの応援メッセージ。京都から来たファンの方も!
狛江フェスティバルを終えて
SOUNARIAを狛江フェスティバルに誘ってくださった狛江まちみらいラボ様をはじめ、TVアニメ『霧尾ファンクラブ』様、狛江フェスティバル実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。
たくさんの学びと発見があり、今後のSOUNARIAの活動につながる貴重な2日間となりました。

スピーカーを置くのではなく、そこにあるものから音を出す。
そして、聴くだけではなく、触れて振動を感じる。
SOUNARIAは、キャラクターパネル、アクリルスタンド、展示什器、壁面、家具など、さまざまな素材を音源に変えることで、イベントや展示空間に新しい音の体験をつくります。
あなたの「モノ」も、音源に。
展示物、什器、パネル、テーブル、アート作品など、「このモノから音を出してみたい」というご相談を受け付けています。企画段階からご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。