PROJECT 03|DESIGN FESTA vol.63

「モノから音が出る」驚きを、体験へ。
SOUNARIAは、テーブルやイス、看板、展示物など、本来は音を出すためにつくられていないモノそのものを音源に変えることができます。
デザインフェスタVol.63では、その特徴を説明だけではなく、実際に見て、聴いて、触れて体験していただく展示を行いました。
目の前にあるモノから音楽や音声が聞こえてくる。
そして、単に「鳴る」という驚きだけではなく、音楽やコンテンツを楽しめるクオリティの音を届けられること。
SOUNARIAが生み出す新しい音の体験を、多くの来場者に体感していただきました。

本来、音を出さないモノを音源に
今回の展示では、SOUNARIA Displayだけでなく、テーブル/イス/看板/展示物など、身の回りにあるさまざまなモノを音源として活用しました。
SOUNARIAは「スピーカーをどこかに隠す」という発想ではありません。
そこにあるモノ自体が振動し、音を届ける存在になる。
これまで「見る」「触れる」「使う」ためにあったモノに「聴く」という体験が加わることで、展示や空間の可能性を広げます。



会場で生まれた驚き
実際にSOUNARIAを体験した来場者からは、音がどこから出ているのかを探したり、鳴っているモノに触れて振動を確かめたりする反応が見られました。鳴っているDisplayに触れると、その振動を手でも感じることができます。


「鳴る」から、「何に使える?」へ。
デザインフェスタへの出展は、SOUNARIAを知っていただくだけではなく、どのようなモノや場所で活用できるのかを探る機会にもなりました。
展示物、物販、店舗、イベント、作品、キャラクターコンテンツ。
本来は音を出さないモノから高品質な音を届けられることで、これまでとは違う展示や体験をつくれる可能性があります。
「このモノから音が出たら面白い。」
そんな発想から、SOUNARIAの活用は始まります。
P.S.
実は、このどんぐり(戻り苗)の木鉢からも音を鳴らしました。
植物と音・振動の関係についてもさまざまな研究が行われています。SOUNARIAでも、いつか実際に試してみたいテーマのひとつです。

NEXT PROJECT・・・
「推しそのものから音が出る」体験へ。
デザインフェスタで得られた反応やアイデアは、その後の推し活EXPO【夏】2026で、さらに具体的な展示へとつながっていきます。
アクリルスタンドや等身大パネルなど、「推し」を表現するモノそのものを音源にする。
SOUNARIAの新しい活用を、推し活という視点から提案しました。
→ PROJECT 04|推し活EXPO【夏】2026