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title: 神奈川県聴覚障害者福祉センター様ヒアリング/デモ活動に関する報告vol.1
description: 神奈川県聴覚障害福祉センター様の初回ご報告です。
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[News ](https://www.sounaria.jp/news)

# [神奈川県聴覚障害者福祉センター様ヒアリング/デモ活動に関する報告vol.1](https://www.sounaria.jp/news/kanagawa20211118)

 作成者: [ALTEX](https://www.sounaria.jp/news/author/altex)｜Nov 18, 2021 3:27:06 AM

  

■開催日時　：2021/11/6  
■開催場所　：神奈川県聴覚障害者福祉センター　会議室

今回、神奈川県聴覚障害者福祉センター様にご協力頂きデモを実施させて頂くことができました。  
その内容に関しまして、報告させていただきます。  
今回ご参加頂きました皆様、ご協力くださった神奈川県聴覚障害者福祉センター関係者の皆様には感謝申しあげます。

 

 

目的

 当事者の視点にたって活動していくために、当事者の皆様からご意見や、ご要望をお聞きかせ頂き

今後の活動の参考にさせて頂くことを目的に開催させて頂きました。

・Bongiovi DPS技術の有効性の確認  
・既存製品（聴こえ補正製品等）に対する要望を知る。

デモの内容

某アニメのワンシーンを流し、実際の音を聴いて頂きました。  
【視聴シーン】  
　天気の良い夏の日に森の中を歩きながら、会話しているシーン。  
【視聴方法】  
　下記２つの方法で、Bongiovi DPS機能をON/OFFさせ視聴して頂きました。  
　※音はPCより流しました。PCとスピーカーの間に外付けBongiovi DPS機能を介した構成となります。  
　-市販卓上スピーカー  
　-市販骨伝導スピーカー

 

※健康診断で特に聴力に異常が見られない当方が視聴した感想を参考までに書かせて頂きます。  
　Bongiovi DPS機能ONにすることで会話もそうだが、鳥のさえずりや風による木々のゆれなどもよりかなりクリアに聴こえた。

　Bongiovi DPS機能OFF時は、鳥のさえずりなどはこもって聴こえあまり注意がむかないような感じでした。

 

デモ視聴にて頂いた声

 デモを体験して頂いた皆様より、様々な感想や意見などを頂けました。抜粋して紹介します。

【市販卓上スピーカーを利用したデモ】  
　Bongiovi DPS機能をON/OFFにて視聴して頂きました。  
　■頂いた感想  
　-Aさん  
　　耳鳴りの音が少し高めに大きく聞こえ、効果が感じられない。  
　-Bさん  
　　補聴器なしでもクリアに聴こえた。  
　　ただ、BGMが入ると言葉を聞き取りにくくなることがあった。  
　-Cさん  
　　Bongiovi DPS機能がONになったとき、音がクリアになり聞きやすくなった。  
　-Dさん  
　　音自体が全く聴こえなかった。

【市販骨伝導スピーカーを利用したデモ】  
　Bongiovi DPS機能をON/OFFにて視聴して頂きました。  
　■頂いた感想  
　-Aさん  
　　Bongiovi DPS機能をOFFにすると聞きにくいが、ONにすると補聴器よりもききやすい。  
　　これをつけて映画をみたいくらい。　  
　-Bさん  
　　Bongiovi DPS機能をONにしてもきこえなかった。  
　-Cさん  
　　全部はきこえないが、補聴器よりもききやすかった。  
　-Dさん  
　　耳付近に当てるとよりクリアに聴こえ、音に奥行きがあることが感じられた。  
　　耳の穴付近に入れたときが一番きこえがよかった。

デモを通して感じたこと

 今回は、軽度～重度難聴の皆様にご参加頂き、デモを体験頂きました。

このような貴重な機会を頂きましたことを、まずは感謝申し上げます。  
さて、今回の結果よりご参加いただいた軽度/中等度難聴の皆様にはBongiovi DPS機能が有効であることがわかりました。  
感音難聴の方でも、Bongiovi DPS機能で音質補正することで”きこえ”が改善されることもわかりました。  
今回、効果が見受けられた方々に対しましては、個人にあわせてBongiovi DPS側のパラメータ調整をすることでより改善効果が感じられるのではと

推測してます。今回、全く効果が見受けられなかった方々に対しましては、今後の課題とさせて頂きたいと思います。  
全体を通してですが、「きこえにくい」と一言で言っても、等級で区別できるほど単純なものではなく”きこえにくさ”の状態が人によって異なるため、

難しさも実感しました。こういった活動を今後も継続し、我々も学びより理解を深めていきたいと強く思いました。

事前アンケートにより得られた声

 今回、デモに先立ってご参加いただいた皆様にアンケートにご協力頂けました。

アンケートによせられた声を一部ご紹介いたします。  
皆様に回答頂きました内容に関しましては、今後の参考とさせて頂きます。

【現状】  
　・補聴器も効果がない重度の方は、字幕に頼らざるを得ない状況。  
　・軽度、中等度の方は主に補聴器を使用されている。  
　　ただし、中継器にて音を拾って直接補聴器に音を飛ばさないと聞こえにくい様子。  
　・TV鑑賞などで聴こえサポート用のスピーカーを使用されている方は意外に少ない様子。

【ご要望】  
　・補聴器に音を飛ばす場合はBlue toothなどのワイヤレスを希望。  
　・人工内耳の施術を受けた方でも聞こえサポート可能な機器があれば知りたい。  
　・現在は有毛細胞を介するサポート機器がほとんどなので　聴神経に直接作用するものがあれば欲しい。  
　・どの補聴器でも利用可能な汎用的な音飛ばし中継器のようなものが欲しい。  
　・超高齢化社会になり、難聴者が増えている。聴こえをサポートする機器を大いに広報してください。  
　・聴こえサポート機器やアプリ情報そのものが少ないのか。あまり知る機会がないのが困る。

次回に向けて

 ”難聴”という問題は我々のみで取り組める問題ではありません。

既に取り組んでいる方々や関係者の皆様、賛同してご支援いただける方々、コア技術をもった企業パートナー様、  
そして、当事者の方々と共に取り組んでいく必要があると感じております。  
もし、本記事をみて一人でも”聴こえ問題”に興味を持っていただき、知って頂く機会になれば幸いです。  
一人でも多くの皆様に喜んでいただける製品を提供すべく、皆さんと協力して今後も活動を続けていければと思います。

 

 

【　問い合わせ先　】

　　　個人の方でも、歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

　　　担当窓口： 田中智

　　　連絡先：[tanaka@altexcorp.co.jp](mailto:tanaka@altexcorp.co.jp)

 

 

 

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